腸トレーニングで便秘改善

日頃の運動不足や不規則な食生活、食の欧米化によって「便秘」に悩む方が増えています。

特に、65歳以上の高齢者に長期間排便がない場合、糖尿病、パーキンソン病、癌などの疾患が疑われますので、注意が必要であると言われています。

近年、便秘改善に効果のあるトレーニングとして、「腸トレーニング」に注目が集まっています。

腸トレーニングは、体をひねる運動を通して効率良く腸を刺激し、腸の蠕動運動を促進することができるので、食後や就寝の30分~1時間前に行う事で排便を促す効果が期待できます。

そこで、腸トレーニングのやり方について紹介します。

まず、両手を広げて仰向けになり、左足は真っ直ぐに伸ばしたまま、右膝を曲げて、左脇腹の方へ倒して行きます。

背中が床から離れないように意識して、ゆっくりと呼吸をしながら体をひねっていきましょう。

この時、持ち上げた右足を床には着けないようにすることが大切です。

右足を浮かせたままにして、さらに体をひねるような意識を持って5秒間静止できるとより効果的です。

足を変えて反対側も同様の動作を5セット行います。

腸トレーニングを継続することで、便通の改善に励んでみてはいかがでしょうか。

免疫力が向上し、脂肪燃焼も期待できますよ。