海外旅行のまさかの出来事

私は昨年、ハネムーンでタヒチへ行きました。

当初5月に旅行を予定していたのですが、実際に私がタヒチへ行けたのは半年後の11月です。これはこちらが予定を変えたわけではありません。

実は、5月に乗る予定だった飛行機が欠航してしまったのです。

その日は、予定通り成田空港でチェックインカウンターで搭乗手続きをし、出国審査も終えていました。ところが、搭乗案内をすると言われていた時刻になっても、一向に何のアナウンスもなく・・・その後「機材不具合のため整備が必要になった」旨のアナウンスがあり、待機すること3時間。「やっぱり直らないので欠航します」となりました。

ここで、通常ならば他の航空会社など別の便に振り替えてもらえると思います。それがタヒチの場合、タヒチの玄関口であるファアア空港に就航している会社はエアタヒチヌイ一社のみで、しかも日本からは週に2回しか運航していませんでした。

機材整備も一日で終わるような程度のものではなかったようで、修理の目途がつかないことから振替便の手続きもしてもらえず、そのためハネムーンも全日程キャンセルとなったのです。

まさか予定していた旅行に行けなくなるなんて考えてもみなかったので本当にびっくりしてしまった記憶があります。

こんな時、加入していた海外の旅行保険で飛行機の欠航なども補償してもらえたら良かったのですが、私が加入していたものはそこまでの補償は含まれていませんでした。

欠航などそうそう経験することではないかもしれませんが、やはり起こる時は起こります。特に今回のタヒチのケースのように、就航している会社が限られていたり、便数が少ない路線を利用する際は保険内容などもそれに合わせてよく考えて選ぶべきだと学んだ旅行でした。